テント倉庫
工場・倉庫・物流拠点で、資材や製品の保管スペースを確保するための固定式テント倉庫です。一般的な鉄骨倉庫と比べて建築コストを抑えやすく、短工期で設置できます。
平林シートでは、敷地条件や保管物に合わせて、現地調査から設計、鉄骨製作、膜材加工、施工まで一貫して対応します。搬入口、シャッター、サッシ窓、換気設備なども用途に合わせて設計します。
テント倉庫の主な用途
固定式テント倉庫は、工場・倉庫・物流施設などで、次のような保管スペースの確保に活用されています。
・原材料・部品・完成品の保管
・パレット、長尺物、大型資材の保管
・倉庫の増設、一時保管、既存倉庫の補完
保管物の種類やフォークリフトの動線を確認し、建物の寸法や出入口の仕様を検討します。
固定式テント倉庫



お客様のニーズに合わせた調整
お客様のニーズに合わせて様々な規模での設計が可能です。
また、膜構造建築物の特性上、一般の建築物より短い施工期間での建築が可能であり、それと同時に建築資材でのコスト低減も図れます。

テント倉庫の価格・工期の目安
テント倉庫の価格は、間口・奥行・高さ、使用する膜材、基礎工事、建築確認申請、出入口や換気設備などの仕様によって変わります。参考として、100㎡(約30.25坪)で不燃シートを採用した場合、価格は約950万円、納期は基礎工事を除いて約3日〜2週間を目安としています。
※価格・納期は一律ではありません。設置場所、地盤、基礎、運搬条件、申請内容、オプションなどによって異なります。 現地調査後に仕様を整理し、見積金額と全体の工程をご案内します。
▶テント倉庫と一般建築倉庫の価格・納期の違いは、比較コラムで詳しく紹介しています。

テント倉庫の建築確認申請
テント倉庫は、設置場所、用途、面積、固定方法などによって建築確認申請が必要になります。「10㎡以下なら必ず申請不要」ではなく、新築・増築の別、防火地域・準防火地域、既存建物の有無によっても判断が変わります。
平林シートでは、用途や現場条件を確認しながら設計・施工計画を進めています。申請の要否や使用する膜材についても、計画段階でご相談ください。
▶詳しくは、「テント倉庫の建築確認申請と法律・基準」をご覧ください。

現地調査から設計・製作・施工まで一貫対応
平林シートでは、テント倉庫の現地調査・採寸から、設計、鉄骨製作、膜材加工、現場施工まで一貫して対応しています。
現地調査・採寸
敷地の広さや高低差、既存建物との距離、搬入経路、作業動線を確認します。
設計・仕様の検討
保管物や必要寸法、出入口、換気、採光などを整理し、現場に合った仕様を検討します。
鉄骨・膜材の製作
設計内容に基づき、鉄骨と膜材を製作・加工します。
現場施工
鉄骨の建方、膜材の設置、出入口や換気設備などの取付けを行います。
平林シートは、国土交通大臣認定鉄骨工場・膜体加工登録工場として、鉄骨と膜材の両方を扱える製作・施工体制を整えています。設置後の膜材の張り替えや補修についてもご相談いただけます。
テント倉庫の主なオプション
テント倉庫は、保管物や車両の出入り、換気、採光などの条件に合わせて、出入口や設備を選択できます。ジャバラカーテン、雨除け・庇テント、アルミサッシ窓、軽量シャッター、シートシャッター、換気用ベンチレーターなど、用途に応じた仕様に対応します。

開口部
ジャバラカーテン設置

開口部
雨除けテント設置

開口部
庇テント設置

側面
アルミサッシ窓設置

開口部
軽量シャッター設置

開口部
シートシャッター設置

開口部
カーテン設置

開口部
外壁板金・屋根シート

換気扇
ベンチレーター設置
固定式テント倉庫の施工例
平林シートでは、工場・倉庫・物流施設などの敷地条件や保管物に合わせて、固定式テント倉庫を設計・施工しています。間口・奥行・高さだけでなく、搬入口、換気、採光、車両動線なども確認し、現場に合わせた仕様を検討します。


換気扇・シャッター出入口・サッシ窓など用途に応じて、取付け可能です。その他のテント倉庫や工業用テントの完成事例は、施工事例一覧でご覧いただけます。
テント倉庫を検討する際の関連情報
用途に合うテントの種類、一般建築倉庫との違い、建築確認申請については、次のページで詳しく紹介しています。